空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

2014-01-01から1年間の記事一覧

2014年 このブログを読んでくれた方へ感謝を込めて

今年ももう終わりとなりました。 このブログは2014年6月から始めましたが、このブログに訪れて読んでくれた方、ありがとうございました。

2015年の抱負・目標 - 言うだけなら誰でも出来る

2014年もあと一日となりました。 毎年のことですが、新年の抱負や目標を個人的に立てますが、わずか数日で忘れる始末であります。 理由は具体的な目標立てでもなく、意志も弱いので毎年この始末です。 ですが、言うだけ・立てるだけなら誰にでも出来るし、誰…

年始の初詣もいいけれど年末の「感謝」参拝で今年を締めくくる

もうすぐ大晦日ですね。そしてもうすぐお正月です。 お正月といえば初詣をほとんどの方がされると思います。 しかし、年末の年の締めくくりにも神社参拝するのが私の毎年の習慣でもあります。

育児ノイローゼ - 孤独感のある子育てはどんどん視野が狭くなり自分を見失う

育児ノイローゼになる母親や、育児ストレスにより怒りやすくなったり夫婦喧嘩が絶えなくなる原因の一つに、「孤独」の子育てがあります。

幼稚園児(うちの息子)はサンタクロースを信じているのか?

今日はクリスマス・イブです。 うちには4歳になる息子がいますが、子供が産まれるとクリスマスとは子供中心となってしまいます。 そんな子供へのプレゼントは、決して親からあげるのではなく「サンタクロース」が持ってきてくれるんだよ。と言って聞かせて…

人の悪口や愚痴などのネガティブ発言はより悪い方向へと導く

よく言われていることではありますが、仕事上においても、家庭内においても、いわゆる人間関係の中で「人の悪口」や「愚痴」などのネガティブ発言は、自分の運気を下げる方向に向かいます。

正直言って「年賀状」が面倒くさい・・・

すっかり廃れてきている「年賀状」。 古くから伝わる日本の文化として、大切にした方が良いのかもしれないが、正直言って面倒くさくなってきています。

人生は先を見ると長いと感じるが振り返ると短いと感じる。だからこそ今現在を大切に。

2014年。今年も残すところ後1週間と少し。 年の瀬のこの時期などは、特に1年があっという間に過ぎてしまうことを痛感する。

中国産の表記「メイドインPRC(made in PRC)」って知ってる?

2014年12月18日の産経新聞で初めて知ったのですが、「メイドインPRC(made in PRC)」というものがあるのですね。

「親の心子知らず」「子の心親知らず」のことわざから考える

「親の心子知らず」ということわざがあります。その対義語として「子の心親知らず」ということわざもあります。 大人である親が子供に対して「親の心子知らず」という使い方が一般的に多いような気がします。

休日は子供との散歩が日課になってきた。

今日(正確には昨日)はあいにくの雨の天気でした。 休日はいつも、どこかしら子供と二人でチャリンコで散歩に出かけるのが私の日課にもなっています。

子供が求めているのは「自分を受け止めてくれる場所と親の笑顔」by 東田直樹氏

子育てにおいてよく見聞きすることは、子供への躾や教育、そして親の苦労や悩み、があります。 もちろん楽しみや喜びもあるかと思いますが。

おすすめ本!「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」東田直樹著の感想

結構有名な方なのだろうか? 知ってる人は知っているだと思うが、私はこれが最初の出会いです。 ふと本屋である本が目に留まった、東田直樹(ひがしだなおき)著の「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」です。

仕事で「うつ」になるほど心を病むなら会社なんて辞めてしまえばいい。

年々増加しているかどうかは知らないが、仕事で心を病む人、いわゆる「うつ」になる人は相変わらず多い。らしいです。

子育ては子供の成長もあるけど親の成長も大きいのである。

子育ての大変さはよく言われていることであり、実際にとても大変なことであります。 その子育てにおいては、基本的に子供の成長が常に中心に考えられますが、子育てを通した親自身の成長もきっと計り知れないと思うのです。

人は「誰かの役に立つ」ことにより自分の存在価値を高める。でも相手の反応は期待してはダメ。

人は自分の存在価値を「高める」「認める」には、誰かの役に立っていることを自覚したときであると思う。 それは仕事においても、日々の生活においても通じることである。

過去記事を誤って削除してしまった。⇒ 修復出来た!(追記)

ショッキングな出来事です。 近日の過去記事を誤って削除してしまった。

心のゆとりが物事をスムーズに進める。心にゆとりがないと大抵上手くいかない。

わかってはいるが、なかなか持てない「心のゆとり」。 人それぞれ大なり小なりの悩みや苦しみ、葛藤などを持ちながら、ストレス社会を生きています。 昔の世の中もきっと同じであったとは思うが、昨今の世の中は何とも心にゆとりが持ちづらいせわしい感じが…

「歩きスマホ」などの「ながらスマホ」の危険性を改めて認識してみる。

今更なところがありますが、「歩きスマホ」がどんどん深刻化しています。 別に「歩き」だけの問題ではありません。自転車でも自動車でも何でもそうです。 いわゆる「ながらスマホ」です。

日本人はなぜ自分で自分を追い詰めるのか?「自虐」は美徳ではない

よく日本人は自虐的な国だと諸外国で言われています。 自らを蔑(さげす)み、自ら自分を追い込んでいきます。そして多くの人が心の病におちいるか、または逃げ出します。

10月も終わりました。たまには自分のブログを振り返ってみる

10月が早々と終わりを告げました。 ついこないだまで暑い夏だった季節ですが、もう冬がそこまで来ています。 時間の経つ早さが年々増しています。きっと一生なんてあっという間でしょう。

子供は親の言うことを理解するわけではない。親のすることを見て理解する。

子供の教育において、口うるさく、口厳しくするときがあります。 それはやむを得ない場合が多いとは思いますが、親の都合でそうなる場合も多々あります。 それはそれでしょうがないことでしょう。 しかし良くないのは、親の行動がそれに伴わないことです。

人に迷惑をかける酔っ払いはそろそろお酒の飲み方を覚えてくれ!

私は酔っ払いが嫌いです。好きな人はあまりいないかと思いますが。 お酒が好きな人、大好きな人であれば、「たまには酔っぱらってもええやん」と言うかもしれませんが、人に迷惑をかけなければいくらでも酔っぱらって下さい。

子供への「愛情不足」には注意が必要!愛情不足で育った子供は大人になってからも弊害をもたらす

子供への愛情とか、愛情不足なんて言われても、まず大抵の親は子供への愛情はしっかりもっているはずです。 しかし、それでも日々の忙しさに追われて「愛情不足」で育ってしまう子供もたくさんいることは事実なのです。

「自分を認めてほしい」「他者に認められたい」という承認欲求は他者に振り回されるだけ

よく聞く話ではありますが、「自分をもっと認めて~」「私はこんなに頑張っているのに誰も評価してくれない」という、いわゆる承認欲求が強い人がいます。

職場のトイレの個室(大)は「憩いの場」なのか?

最近職場のトイレ(大)の使用率がかなり高くなっています。 今ではトイレとは「用を足す場」だけでなく、「憩いの場」となりつつあるようです。

仕事と家事育児の両立。なるほどこれは大変だ。

仕事と家事(+育児)の両立って大変だとか、無理だとかという話題はよく聞く話です。 そして家事や育児を手伝うなどで、女性側と男性側でよく水掛け論となる話題でもあります。

ブログによる書き手の伝えたいことと読み手の受け取り方の違い。

昨日の記事は私にとって初の炎上記事となりました。 初のブクマ100越えを期待しましたが、予想をはるかに超えました。これはこれで嬉しいです。 ブコメを見てて思ったのは、書き手の伝えたいことに対して、読み手の受け取り方って千差万別なんだな~と改めて…

仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。

仕事で新人や部下・後輩を見ていると、どうにも仕事に対する責任感や、社会人の意識が薄い人がいる。 これは新人だけに限らず、30代~50代のベテラン社会人にも潜んでいる。

子供の幼稚園の初めての運動会。とても楽しめました。

秋と言えば運動会の季節(うちの地域は)です。 幼稚園年少の息子の初となる運動会に行ってきました。 台風も心配されましたが、天気も気温も気持ちのいい晴れ晴れとした運動会の一日になりました。