空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

休日は子供との散歩が日課になってきた。

今日(正確には昨日)はあいにくの雨の天気でした。 休日はいつも、どこかしら子供と二人でチャリンコで散歩に出かけるのが私の日課にもなっています。

子供が求めているのは「自分を受け止めてくれる場所と親の笑顔」by 東田直樹氏

子育てにおいてよく見聞きすることは、子供への躾や教育、そして親の苦労や悩み、があります。 もちろん楽しみや喜びもあるかと思いますが。

おすすめ本!「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」東田直樹著の感想

結構有名な方なのだろうか? 知ってる人は知っているだと思うが、私はこれが最初の出会いです。 ふと本屋である本が目に留まった、東田直樹(ひがしだなおき)著の「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」です。

仕事で「うつ」になるほど心を病むなら会社なんて辞めてしまえばいい。

年々増加しているかどうかは知らないが、仕事で心を病む人、いわゆる「うつ」になる人は相変わらず多い。らしいです。

子育ては子供の成長もあるけど親の成長も大きいのである。

子育ての大変さはよく言われていることであり、実際にとても大変なことであります。 その子育てにおいては、基本的に子供の成長が常に中心に考えられますが、子育てを通した親自身の成長もきっと計り知れないと思うのです。

人は「誰かの役に立つ」ことにより自分の存在価値を高める。でも相手の反応は期待してはダメ。

人は自分の存在価値を「高める」「認める」には、誰かの役に立っていることを自覚したときであると思う。 それは仕事においても、日々の生活においても通じることである。

過去記事を誤って削除してしまった。⇒ 修復出来た!(追記)

ショッキングな出来事です。 近日の過去記事を誤って削除してしまった。

心のゆとりが物事をスムーズに進める。心にゆとりがないと大抵上手くいかない。

わかってはいるが、なかなか持てない「心のゆとり」。 人それぞれ大なり小なりの悩みや苦しみ、葛藤などを持ちながら、ストレス社会を生きています。 昔の世の中もきっと同じであったとは思うが、昨今の世の中は何とも心にゆとりが持ちづらいせわしい感じが…

「歩きスマホ」などの「ながらスマホ」の危険性を改めて認識してみる。

今更なところがありますが、「歩きスマホ」がどんどん深刻化しています。 別に「歩き」だけの問題ではありません。自転車でも自動車でも何でもそうです。 いわゆる「ながらスマホ」です。

日本人はなぜ自分で自分を追い詰めるのか?「自虐」は美徳ではない

よく日本人は自虐的な国だと諸外国で言われています。 自らを蔑(さげす)み、自ら自分を追い込んでいきます。そして多くの人が心の病におちいるか、または逃げ出します。

10月も終わりました。たまには自分のブログを振り返ってみる

10月が早々と終わりを告げました。 ついこないだまで暑い夏だった季節ですが、もう冬がそこまで来ています。 時間の経つ早さが年々増しています。きっと一生なんてあっという間でしょう。