子育てのこと
うちの子供も気が付けばもう小学校二年生になりました。 子供の成長とは本当に早いものです。 ついこの間小学校に入学したと思ったらいつのまにか一年が経っていました。
一昔前にテレビのCMで流れていたキャッチフレーズに「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」という言葉がありました。 このCMは丸大食品の丸大ハムのCMだったようです。もうすっかり忘れましたが。
子供ってホント元気ですね。 うちも6歳になる息子がいるのですが、私が居るときはバカみたいにふざけて元気です。 せめて寝ているときぐらい大人しくしてほしいのですが、子供ってなんであんなに寝相が悪いんですかね?
赤ちゃんや小さな子供というのは、無垢で純粋という表現をよくしますが、正にそのとおりで、子供というのは何であんなに純粋で自分の思いに真っ直ぐなんでしょうかね。 などと日々感じています。 私は人間性で言えば、大人なんかよりもよっぽど高次な存在だ…
小さい子供の子育てにおける教育、会社などの新人や部下における教育、これは相手の年齢や人生経験の差は当然ありますが、教育する側からしたら実は同じことだと思うのです。
子育てにおける「子供の教育」には、子供の「自主性」を大切にしなければいけません。 子供に自主性が育たなければ、それはいつまで経っても独り立ち出来ないことを意味します。
生まれたての赤ちゃんや、未就学児ぐらいの小さい子供がいる家では、子供の急な「病気」や「怪我」などが頻繁に起こることでしょう。 今日は、そんな緊急時に参考になるサイトのご紹介です。
人生において「悩み」もうそうですが「イライラ」というのも常に付きまとうやっかいな感情の一つです。 誰だってイライラなんてしたくないし、イライラしても良いことなんてないのはわかっていてる。それでも勝手に湧き出てくるほんと厄介なやつです。
子供のころというのは、食べ物の好き嫌いが大人に比べて多いのが一般的でしょうか。 子供の食事を作る母親は、食事を作るだけでも大変なのに、好き嫌いの激しい子供であれば、なんとか工夫して食べれるように考えたりといろいろと苦労が絶えないことでしょう…
子育てにおける親の大変さはネットでも書籍でもどこでも溢れています。 自分の時間が無くなり、思い通りにいかない日常、ストレスも溜まり、夫婦喧嘩も絶えなければ離婚にまで発展してしまう。 そんな家族が今では決して珍しくもありません。
最近はブログの更新頻度が下がりつつあり、ブログの書き方も忘れてきたような感覚です。 さて、もうすでに4月中旬であり、我が子も幼稚園の年少から年中になりました。 あっという間の一年です。そして子供の成長とは早いものです。
まぁ他愛もない話ではありますが、電車内で妊婦さんを見かけることがたまにありますが、意外と気づかないのが「マタニティマーク」です。 よくカバンなどにキーホルダーなどで付けているアレですね。
子供はきっと生まれたての赤ちゃんであっても、自分の意思や感情というものを持っているのだと思います。 ただ、それらを表現するまでに時間がかかるだけ。
子供も大人も大好きな「ひつじのショーン」の、映画「ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」が、2015年7月4日(土)に全国ロードショーされるそうです。
小さい子供の悩みのひとつに「おねしょ(夜尿症)」があります。 この「おねしょ」は一昔前では「意識の問題」「気合の問題」などと精神論で解決策を見出そうとする傾向がありました。今でもその傾向はあるかと思いますが。
「親離れ出来ない子供」が年々増加傾向にあるとは言われています。 30歳前後、40歳過ぎても親元を離れることなく(理由もなく)、自立も出来ずに親に甘えている人や、結婚しても必要以上に親に甘えっぱなしなどなど。 しかし、このような家庭は、得てして「子…
子供といってもまだ小さい未就学児(2~6歳)ぐらいに対しての「反抗期」「反発心」の話です。 子供のイヤイヤ期や反抗期は「成長の証」とはよく言われますが、正にそのとおりです。
昨日、ネットでニュースを見ていたら「姿見えなくなった“ママ”追っかけ…「3歳」男児がマンション6階から15メートル転落」という記事を見かけました。 このような子供の事故は悲しいことに決して珍しいことではありません。
人のコミュニケーション能力は、幼児時期(2~6歳?)のコミュニケーションが大切であるとかないとか言われています。 その真意はわかりませんが、私も同じ考えです。
ただの個人的な感想です。 ここでいう幼稚園児・未就学児というのは、ようは「お金」の価値をまだ理解していない子供に対して、ということです。 そのような子供には「お金」「金銭」ではなく、お菓子などで十分ではないか? という意味です。ちなみにうちの…
育児ノイローゼになる母親や、育児ストレスにより怒りやすくなったり夫婦喧嘩が絶えなくなる原因の一つに、「孤独」の子育てがあります。
今日はクリスマス・イブです。 うちには4歳になる息子がいますが、子供が産まれるとクリスマスとは子供中心となってしまいます。 そんな子供へのプレゼントは、決して親からあげるのではなく「サンタクロース」が持ってきてくれるんだよ。と言って聞かせて…
「親の心子知らず」ということわざがあります。その対義語として「子の心親知らず」ということわざもあります。 大人である親が子供に対して「親の心子知らず」という使い方が一般的に多いような気がします。
今日(正確には昨日)はあいにくの雨の天気でした。 休日はいつも、どこかしら子供と二人でチャリンコで散歩に出かけるのが私の日課にもなっています。
子育てにおいてよく見聞きすることは、子供への躾や教育、そして親の苦労や悩み、があります。 もちろん楽しみや喜びもあるかと思いますが。
子育ての大変さはよく言われていることであり、実際にとても大変なことであります。 その子育てにおいては、基本的に子供の成長が常に中心に考えられますが、子育てを通した親自身の成長もきっと計り知れないと思うのです。
子供の教育において、口うるさく、口厳しくするときがあります。 それはやむを得ない場合が多いとは思いますが、親の都合でそうなる場合も多々あります。 それはそれでしょうがないことでしょう。 しかし良くないのは、親の行動がそれに伴わないことです。
子供への愛情とか、愛情不足なんて言われても、まず大抵の親は子供への愛情はしっかりもっているはずです。 しかし、それでも日々の忙しさに追われて「愛情不足」で育ってしまう子供もたくさんいることは事実なのです。
秋と言えば運動会の季節(うちの地域は)です。 幼稚園年少の息子の初となる運動会に行ってきました。 台風も心配されましたが、天気も気温も気持ちのいい晴れ晴れとした運動会の一日になりました。
最近息子(4歳)のことを怒ることがめっきり少なくなってきました。 これは子供が良い子になったとか、聞き分けが良くなったからというわけではありません。