空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

山本五十六の名言「男の修行」は古き良き言葉。

 

たまにこのブログにも「名言」的な有名な言葉を使った記事を投稿していますが、これからも私の好きな「名言」の記事を徐々に増やしていこうと思っています。

さて、本日の名言は、山本五十六の「男の修行」です。

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自分を変える方法!苦手なことにチャレンジしてみる。

 

「自分のことが嫌い」「自分を変えたい」なんて思う人は結構いるのではないでしょうか。

本当は「自分を変える」ということ自体おかしな話なのでしょうけど、ようは自分で勝手に作ってしまっている「殻」を少しでも取っ払いたいといったことでしょう。

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父親のための子供の絵本「象の背中 -旅立つ日-」はやっぱり泣ける。

 

先日、子供の絵本で何か良いのがないかなと本屋に立ち寄ったら、ちょっと懐かしい絵本を見かけました。

「象の背中 旅立つ日」です。

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「イライラ解消法」相手に期待するのを止めてみる。

 

人生において「悩み」もうそうですが「イライラ」というのも常に付きまとうやっかいな感情の一つです。

誰だってイライラなんてしたくないし、イライラしても良いことなんてないのはわかっていてる。それでも勝手に湧き出てくるほんと厄介なやつです。

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子供の味覚は大人よりも優れている!子供の食べ物の好き嫌いはある意味しょうがない。

 

子供のころというのは、食べ物の好き嫌いが大人に比べて多いのが一般的でしょうか。

子供の食事を作る母親は、食事を作るだけでも大変なのに、好き嫌いの激しい子供であれば、なんとか工夫して食べれるように考えたりといろいろと苦労が絶えないことでしょう。

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愚痴を聞いてくれる人が一人でもいれば仕事は頑張れる

 

仕事において、結果や評価、人間関係が順調であれば、さほど愚痴なんて出ないかもしれません。

しかし、仕事が常に順風満帆であることはありえません。

そんなとき、少しも愚痴れない、愚痴る相手がいない、なんて状態はなかなか辛いものがあります。

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「愚痴の多い人」とは無理して良い関係を保つ必要はない。

 

(※2017/09/04:記事更新) 

話の長い人というのは聞いている方は結構しんどく疲れてくることがあります。

それがお互い会話が弾んで長くなる分にはさほど問題ないかもしれません。

しかし、自分のことだけを一方的に「聞いて、聞いて」となると、最初は聞いてくれるかもしれませんが、長くなるにつれて相手にとっては苦痛の時間になっていくことが多々あるものです。

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「清濁併せ呑む」の心は自分の度量を大きくし、理想のリーダー像につながる。

 

社会には、世の中には、理屈の多い人や、自分の考えや価値観に固執する人が多くいます。

私もその一人かもしれません。

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子育てにおいて「つらい」「我慢」しているのは親?それとも子供?

 

子育てにおける親の大変さはネットでも書籍でもどこでも溢れています。

自分の時間が無くなり、思い通りにいかない日常、ストレスも溜まり、夫婦喧嘩も絶えなければ離婚にまで発展してしまう。

そんな家族が今では決して珍しくもありません。

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