空飛ぶ畳

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自分を変える方法!苦手なことにチャレンジしてみる。


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「自分のことが嫌い」「自分を変えたい」なんて思う人は結構いるのではないでしょうか。

本当は「自分を変える」ということ自体おかしな話なのでしょうけど、ようは自分で勝手に作ってしまっている「殻」を少しでも取っ払いたいといったことでしょう。

 

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「自分を変える」という心境。

私は私、あなたはあたな、自分は自分。

これは変えようのない事実であり現実であり、自分が他の人間に代わるなんてことは出来ません。

しかし、生きていく上では他人との接触は必ず発生します。

その他人との接触により何かしら感化され、自分と他人を比較することにより、自分に足りないものを感じ、何かしらの自分を「変えたい」という心境に陥ります。

 

この「自分を変えたい」という思いは、表面上や他人の視線など、外面にとらわれた思いであれば不要なことであり、ころころ変わる外面だけ変化しても意味がありません。

しかし、自分の内面など、自分の心の基礎となる部分の向上を意識して、「強くなりたい」「前向きになりたい」という思いは、人が成長していく上でとても大切なことなんだろうと思います。

 

では「自分を変える」という思いにはどんな心境があるのか?

  • 人付き合いが上手になりたい
  • 内気な自分を治したい
  • もっと自信にあふれる態度をとりたい
  • 仕事を充実した思いでしたい、成果を出したい
  • もっと努力できる人間になりたい
  • 何事も前向きに明るく楽しくチャレンジしたい

「自分を変える」という背景の思いは、人それぞれの状況によってたくさんあることだと思います。

しかし、それらの根本的な要素としては、「自分を変える」という言葉そのままですが、「自分に無いものを得たい」ということです。

 

自分が苦手と思うことにチャレンジする「習慣」をつける。

なぜ自分を変えたいのか?

内向的な自分を治したいのであれば、積極的に人が集まる場所に行く。

仕事の成果を出せるようになりたいのであれば、巷に溢れる方法・手段に取り組んでみる。

人気者になりたいのであれば、トークを学んだり、オシャレをしたり、人が食いつく話題の知識を得たり、人が喜ぶ行為を考えたりしてみる。

 

このようなことが出来るのであれば、積極的にどんどん取り組んだら良いと思います。

きっと何かしら得るものが多く、自分を変えることが出来るはずです。

 

しかし、そうはいってもこのような努力が出来ない人も多いです。

本を読んだり、ネットで検索したり、誰かにアドバイスをもらったり、一時がんばれたとしてもすぐにまた面倒くさくなり、結局昔の惰性(だせい)に流されて元の自分に戻ってしまうことはざらにあります。

 

そして、結局変われない自分を目の当たりにして、さらに落ち込んだり、自分を変えようと努力することをあきらめてしまう結果になります。

そのような場合、何か特定の変えたい部分だけに着目してそれを変えようとするのではなく、根本的に自分に変化を起こそうというのもひとつの手段でもあります。

 

それが、とりあえず「苦手なことにチャレンジする」です。

 

自分の何を変えるではなく、何かしらの成果を求めるでもありません。

とりあえず小さなことから、少しでも苦手意識があるものに「あえて」チャレンジするという習慣を付けるといったことです。

何でもいいのです。

  • 会社の人と飲みに行くのが嫌いならあえて参加してみる
  • イベントや行事に参加するのが苦手ならあえて参加してみる
  • 外に出かけるのが嫌いならあえて外出してみる
  • おもしろいトークも言えないのであればあえてバカにされることを言ってみる
  • 仕事で苦手な作業があるのであればあえてその仕事を引き受けてみる
  • 掃除や片付けが苦手であればあえてそれをやってみる
  • 人前で話すのが苦手であればあえて自分から恥をかいてみる

 

少しでも「面倒だな~」「やりたくないな~」と思ったことにあえてチャレンジしてみるということです。

一種の自分で自分に罰ゲームといったところでもいいかと思います。

これは、「自分を変える」といった思考というより、あえて「自分から恥をかく」といったことです。

そこに「結果」はありません。

ただ「行為」があるだけです。

 

もし「自分を変えたい」と思うのであれば、今まで自分がしてきたこと、自分が出来ることをしていても、そこに変化は生まれません。

かといって「何かを変える」といった「結果」にとらわれてしまうような努力では、結果に左右されてしまうものです。

そうではなくて、結果にとらわれずに新しい自分の「何か」を生み出すために、あえて苦手なことをとりあえずチャレンジしてみるということです。

 

このような習慣が少しでも身に付けられれば、きっと知らぬうちに「変わった自分」がそこにあることでしょう。

 

 

最後に

私も「自分を変えたい」と思うことは多々あります。しょっちゅうです。

しかし、何かを変えようとして、そして上手くいかずにまた元に戻る。そんなこともしょっちゅうです。

そんな思いの中にたどり着くのが、とりあえず「苦手なこと」「やりたくないこと」に、失敗をしてもいいからチャレンジするということです。

これはサラッと言っているつもりはなく、自分を変えたいけど変えられない人間が出来るかというと、難しいことではあるかと思います。

しかし、自分を変えたいという思いの根本には、「恥をかきたくない」という思いがあります。

恥をかきたくないから、恥をかかないような自分に変わりたい、そんな思いがあるはずです。

であれば、とりあえず「恥をかく習慣を身に付けよう」といった趣旨がこの記事の内容です。

そこに結果は必要ありません。

ただ「上手くいかない」「恥をかいた」という経験を積み、苦手意識の免疫を付けるといったことです。

 

常識的に恥ずかしい行為はもちろんダメですが、自分自身だけのことであれば大いに「ダメな自分」をさらけ出せれば、きっと最強な自分になれることでしょう。