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空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

子供の成長が遅くても決して慌てないこと。しっかり育っているから大丈夫。


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最近はブログの更新頻度が下がりつつあり、ブログの書き方も忘れてきたような感覚です。

さて、もうすでに4月中旬であり、我が子も幼稚園の年少から年中になりました。

あっという間の一年です。そして子供の成長とは早いものです。

 

まず一年幼稚園を経過した感想としては、よく頑張って特にイヤイヤもなく幼稚園に行ってくれたな~という息子と妻への感謝の思いです。

 

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うちの息子は成長が遅い

うちの息子は「広汎性発達障害」という認定を受けています。

だからどうだというわけではありませんが、その症状の一つとしてうちの息子の場合は、とにかく「成長が遅い」ということがありました。これも特性なのです。

幼稚園に入る前にも、やはり周りの子と比べるとそれなりの差は歴然でした。

  • 歩くのが下手くそ
  • 想像力が乏しいのでよくぶつかったり転ぶ
  • 4歳でも言葉が苦手で会話が出来ない
  • 周りの言うことを理解することが苦手
  • 友達とコミュニケーションを取るのが苦手
  • じっと座っていられない
  • 食事の好き嫌いが激しい
  • etc

近所には同じ年代の子が何人も居るのですが、1~2歳ぐらいの時であれば一緒に遊べて良かったのですが、徐々に周りの子供たちが言葉を覚え、会話をし出し、子供なりにコミュニケーションを取りながら上手に遊ぶようになってきました。

そうなると、やはりどうしてもうちの息子だけ浮いてきます。

そして徐々にからかわれてきたりもします。

 

そんな最中での幼稚園への入園でしたので、それはそれは胸中穏やかではなく、表には出しませんでしたが心配したものです。

幼稚園に上手く馴染めるだろうか・・・と。

(もちろん幼稚園には息子の病気のことは入園前に説明しています)

 

うちの息子を例で書きましたが、このように成長が遅い子供というのは、発達障害など関係なく居たりもするし、それがその子供たちの個性の一つでもあります。

成長が遅い子も居れば、成長がやたら早い子もいます。男の子と女の子でも当然差は出てきます。

言葉がしゃべれない子もいれば、トイレが上手く出来ない子、落ち着きがなく先生の言うことを黙って聞いていられない子、お友達と仲良く遊べない子、などなど。

しかし、親が心配する気持ちも良くわかりますが(実際私もそうです)、子供はしっかりと成長しているものです。

子供に限らず、人には人の個々のペースがそれぞれあります。

しかし、ペースは違えどもしっかり成長しているのです。 

 

例え成長が遅い子供でもしっかり成長している

うちの息子の場合で言いますと、幼稚園年少のこの一年でかなり成長しました。

言葉もだいぶ覚え、会話もそれなりにしっかり出来ますし、いろんな友達とも仲良くやっているようです。

文字を覚え、字を書くことも徐々に増え、数を数えることが出来て、水が苦手だったのにプールに通い、一年前とは比べ物にならないくらい成長しました。

やはり幼稚園という、子供にとって初めての「社会の場」によって 成長が促されたことはとても大きいですね。

 

結局この記事で何が言いたかったかというと、タイトルのとおりですが、「子供の成長が遅くても慌てない」ということです。

これは私自身も心配はしつつも自分に言い聞かせてきたことでもあります。

 

親の心境を考えればその心配はよくわかります。それが親心です。

実際に子供の成長が遅くて、ついつい悩んでしまう親もたくさんいるようです。

この記事では息子の幼稚園入園前後の話をしていますが、もっと子供が小さい頃でもやたら早く成長を期待してしまう親もたくさんいます。

それは赤ちゃんのハイハイや歩き始め、言葉、離乳食、など。

子供と一緒に頑張って成長をしていくのは良いのですが、もし周りの子と比べて悩んでいるとしたら、やはり「比べる」「悩む」には気を付けるべきですよね。

いくら小さい子供であっても、親のその思いは子供にとっては辛いものです。

周りの子を見るのではなく、もっと自分の子を見てあげるべきなんですよね。

 

子供は子供なりにしっかり育つし、しっかり成長している。

しっかり成長しているのです。

ただペースに個人差があるだけなのです。

 

親は子供の成長の邪魔をしないように、そして手を差し伸べられたらしっかり手助けをするだけなんですよね。