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空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

子育てに正解はない!人生なんて何がどう転ぶかわからない!

子育てのこと

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自分が人の親になって初めて気づくのが「子供を~のように育ってほしい」という願いが出てくることです。

こういった思いは、親のエゴだけでなく、子供を育てるという責務を負った親の宿命でもあるかもしれません。

 

子供に対する親の思い

自分が小さい子供の頃は、当然(?)親の思いなんて微塵も感じていませんでした。

少なくとも私は。

毎日遊んでやりたいことやって、やりたくないことを泣いて騒いで抵抗して、怒られ、引っ叩かれて、でも挫けずに遊んでと。

それでも親は、今の自分と同じように、子供に対していろんな思いを馳せていたと思います。

  • 思いやりのあるやさしい子に育ってほしい
  • 強い子に育ってほしい
  • 頑張って勉強をしっかりしてほしい
  • 元気で健康に育ってほしい
  • たくさんの友達と仲良くなってほしい

何もかも持ってほしいなんて思う親はいないと思いますが、出来れば今後より良い人生を送れるようになってほしいと願っていると思います。

その願いが少なからずあるからこそ、親は子供に厳しくし、時には悩み、苦しみを味わうこともあります。

「うちの子はわがままで癇癪持ちでこの先どうなるのだろう」

「なんで言うことを聞いてくれないの?」

「なんでうちの子はお友達と仲良く遊べないの?」

「外で元気に遊びまわってほしいけど、引きこもり気味で心配」

「いつまでたってもママに甘ったれでこの先大丈夫かな?」

 

そのため、親はより「厳しく」なったり、「口うるさく」なったり、「無理やり」いろいろなことをやらせたり、など右往左往したりします。

もちろんそういった右往左往は別にかまわないと思っていますが、それが過度になってしまう親が昨今は増えている気がするのです。

なぜ過度になってしまうかというと、そこには色々な要素があると思いますが、「親の思い通りにさせたい」「こうでないと立派な大人になれない」「周りに後れをとる」などという思いが強くあるのではないでしょうか。

親であれば誰しもがこのように思うかもしれません。しかし度が過ぎると子供にとっては逆効果にしかならないのかもしれません。

 

子育てに正解はない

「子育てに正解はない」とはよく巷でも言われています。

子供に対する親の愛情や教育はとても重要ですが、必ずしも親の思いが子供に伝わるとは限らないということです。そして子供の成長には”親以外”の要素も大きく関わってくるからです。

つまり世の中何がどう転ぶかなんて誰もわからないということです。

 

子供が小さい頃は親の言うことをよく聞いて、素直でやさしい子だったけど、大きくなったらすっかり親の言うことを聞かなくなった。勉強もしなくなった。

明るくてみんなに好かれる子だったけど、大人になったら定職にも就かず遊びほうけてばかりいる。

小さい頃は親に反抗していてばかりで、学校でも問題児扱いされていたけど、大人になったら真面目に働き家族をしっかり養っている。

子供の頃は友達もあまり居なくて一人で居ることが多かったけど、大人になったら多くの人に慕われていて、思いやりのある人間に育っていた。

 

まぁキリがないのでこれぐらいにしておきます。

ここで何が言いたいかというと、「今が良いからこの先も良い」とか「今が悪いからこの先も悪い」とは必ずしもなりませんよ。ということです。

そんなこと知ってるわ!

って思う方も多いかと思いますが、結構この辺りが見えなくなっている人も多い気がするんです。

だからといって「先がわからないなら子育てなんて何でもいい」となるわけではもちろんありません。

しかし目先のことに囚われ過ぎたり、今の子供の状況を見て一喜一憂する必要もないのではと思うのです。

目先のことばかり追っていたり、子供の行為に一喜一憂するのは、子供の表面しか見ていない可能性がありますし、子供の本当の気持ちから遠ざかっている可能性もあるような気がします。

もし子供の表面しか見ていないとしたら、きっと子供には何を言っても響かないと思います。そして結果(子供の行為)を見ては一喜一憂し、上手くいかないときは余計に厳しくなったり、夫婦喧嘩が絶えなかったりするかもしれません。

 

 

今出来ることをやって後はおまかせ

親の気持ちは常に子供の行く末を案じているかもしれません。

しかし子育てに正解はなく、どう転ぶかわからないのであれば、親は今できることをするしかありません。

そして結果的に子供がどのように育っていくか、どのような大人になっていくかは「子供におまかせ」でいいのではないかと私は思っています。

ようは”子離れ”ってやつをしっかりやらないといけません。

子離れは、子供が大きくなったらするものではなく、心の中では最初からしているべきだと思います。

子供の未来を案じながら、叱るべきときは叱り、鬼となるべきときは鬼となり、静かに見守りながら「今出来ること」をする。そして「後はおまかせ」です。

どの道を行くか、どのように成長していくか、は子供の勝手なんだと思います。

 

 

最後に

深く考えずに書き始めてしまったので、まとまりない記事かもしれません。しかし自分で読み返すのは面倒なのでそのまま。

 

今日の記事は私の目指す子育てでもあります。

子供の未来を必要以上に案じない。そして子供の今現在の状態に一喜一憂しないということです。

やはり親なので子供にちょっとした不安要素(例えば「こんなわがままで友達出来るのか?」など)があれば、つい心配になりうるさく言ってしまうこともあります。

上の記事では偉そうなこと書いていますが、「言うは易く行うは難し」ってやつです。

 

ただ良かれと思ったことが仇になったり、よろしくない行為が良い結果につながることもあります。

ですので一番良いのは、今出来る最善のことを頑張り、先はあまり見ない方がいいのではと思った次第です。