先日大相撲で優勝した琴奨菊がニュースで話題になっていました。 日本人出身の力士が優勝しのは10年ぶりということであり、さらに琴奨菊の人柄というかキャラが際立って、いろいろと取り沙汰されました。
先日、子供の絵本で何か良いのがないかなと本屋に立ち寄ったら、ちょっと懐かしい絵本を見かけました。 「象の背中 旅立つ日」です。
結構有名な方なのだろうか? 知ってる人は知っているだと思うが、私はこれが最初の出会いです。 ふと本屋である本が目に留まった、東田直樹(ひがしだなおき)著の「跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること」です。
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