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空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

言いたいことを言えない。言えるようになりたい!


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皆さん言いたいことをきちんと言っていますか?

私は半々な感じですが、子供の頃から今までの自分を振り返ってみると、どちらかと言うと空気を読むことを優先して、言いたいことを言えない人間でした。

 

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言いたいことを言えない人

言いたいことを言えない人というのは、私もそうなんですが人の顔色ばかりを気にしてしまう人です。

「これを言ったら怒られるんじゃないか?」

「これを言ったら嫌な気分にさせちゃうんじゃないか?」

「これを言ったら嫌われるんじゃないか?」

正しいこと、誤っていること、言う必要があること、言う必要がないこと、こういったことは頭ではわかっていても、それを言うことによって相手がどう思うか?ということを気にしてしまうのです。

つまりことの成否や必要性よりも、相手の顔色の方を優先してしまうのです。

ではなぜ相手の顔色を優先してしまうかというと、自分が傷つきたくないからです。

だから言いたいことが言えなくなります。

無駄に空気を読みます。

勝手に相手の解釈を決めつけます。

勝手に相手の答えを決めつけます。

こういったことは、言いたいことを言えない人の「悪い思考」です。

ただし短所は長所にもなりえます。

言いたいことが言えないという面はありますが、相手の立場になって考えること、相手の気持ちを考えること、場の空気を読むこと、などは長けてくるかもしれません。

それが良い方向に向かえば、仕事でも交友関係でも、無駄に相手の機嫌を損ねることなく、相手の要求を先回りして準備出来たり、相手の気持ちに寄り添った関係が築けたり、気の利く人や人に配慮が出来る人という好感を持たれることもあります。

このようなことは、良い面・悪い面があるかもしれませんが、どちらかというと使い分けの問題であり、その判断基準は「相手の気持ち自分の気持ちを本当に考えているか」です。

空気を読んで軽率な発言を控えるべき場面と、言うべきことはきちんと伝える場面があるということです。

でも言いたいことを言えない自分を気にして悩む人は、このような使い分けが出来ず、言いたいことを言わないことによるリスク回避を優先してしまいます。

 

言いたいことを言う人と言わない人、どちらがお得か?

では言いたいことを言える人と、言いたいことを言わない人、どちらが良いのか?どちらが生きていく上でお得なのか?

これは理想で言えば、先ほど書いたように、場面場面での使い分けが出来ることが一番良いことでしょう。

敢えてどちらが良いかと考えても、やはりこれは人それぞれであり、その時々により結果は変わってくると思います。

言いたいことを言わない人のメリット・デメリット

これは先ほど書いたとおりですが、メリットとしては、不必要な人間関係の悪い対立が起きず、人に嫌われる要素も少ないかもしれません。

場の空気を読んだり、相手への配慮がそこにあれば、逆に相手との良い関係を築けることも多々あります。

信頼関係も築けることでしょう。

デメリットとしては、言いたいことを言わないので、相手にきちんと自分の意思が伝わらない。

そのため相手から自分のことを理解してもらえず、何考えているかわからない不信感も少なからず持たれ、信頼関係も築けないこともあります。

また、言いたいことを言わずに我慢することにより、ストレスが溜まったり、自分の気持ちや考えを理解してもらえないジレンマにより、イライラしたり相手に攻撃的な感情を持ってしまうことがあります。

 

言いたいことを言える人のメリット・デメリット

言いたいことをはっきりと言える人は、ある意味とてもスッキリしています。

メリットとしては、相手に自分の意思が伝わるし、相手に自分がどのような人間かということも伝わります。

自分が何を考え何を求めているのかを相手にきちんと伝えることが出来るため、相手自身も何を考え何をすべきかが明確になり、無駄な時間を要さずにスムーズに事が進むことがあります。

また、相手の反応を必要以上に気にしないため、言いたいことを言えない我慢やストレスも溜めることが少ないことでしょう。

そして言いたいこと思っていることを言える人は、良い意味で自分のことを第一に考えます。

周りの人は関係なく(他人のことは他人が考えれば良いという考え)、自分が求めているものを優先するため、自分の欲しているもの(ものや情報など)を得やすいです。

逆にデメリットとしては、相手にもよりますが、相手の気持ちや配慮も気にせず発言することにより、時と場合によっては相手から不快感を抱かれることもあります。

場の空気を読まずに軽率な発言をすれば、周りから敬遠されたり、自分勝手な奴とか面倒くさい奴と思われるかもしれません。

相手からしたら「余計な一言」と思われることもあることでしょう。

 

やはり双方でメリット・デメリットという見方もありますが、要は場面場面、その時々で使い分けると上で書きましたが、一番良いのは「相手に配慮しつつ言うべきことはきちんと言う」が理想だと思います。

 

言いたいことを言えるようになろう!

ただ敢えて言うなら、「言いたいことを言える人のメリット」が一番お得なような気がします。

言いたいことを言えないと悩む人は、やはり「言いたいことを言える人のメリット」の部分に魅力を感じているのだと思います。

特に上で書いたメリットのこの部分などでしょうか。

また、相手の反応を必要以上に気にしないため、言いたいことを言えない我慢やストレスも溜めることが少ないことでしょう。

そして言いたいこと思っていることを言える人は、良い意味で自分のことを第一に考えます。

周りの人は関係なく(他人のことは他人が考えれば良いという考え)、自分が求めているものを優先するため、自分の欲しているもの(ものや情報など)を得やすいです。

「アメリカファースト」「都民ファースト」昨今は政治の世界でもこのような言葉がよく使われますが、一個人としては「自分ファースト」もとても大切です。

一個人とは、自分の人生、自分だけの人生、一人の人間としての人生、これを根本においた考え方が大切だということです。

「人にやさしくしなさい、人に親切にしなさい、人を傷つけないようにしなさい」このような道徳的考えはとても大切であり、私もそうあるべきだと思っています。

ですが、それはあくまで「自分を犠牲にして」ということではありません。

そのような尊い人も世の中にはたくさん居ますが、そのような人はそれを喜々としてやっています。

それが生き甲斐なのです。

精神が高尚(こうしょう:程度が高く、長けて、立派なこと)な人です。

誰でもそこの高みを目指すのは良いですが、人には段階もあり、どんな人もそうあるべき、そうすべきということではありません。

だから「自分ファースト」であり、「自分にやさしくしなさい、自分に親切にしなさい、自分を傷つけないようにしなさい」ということが大前提にあります。

言いたいことは言えば良いのです。

いきなりは無理かもしれませんが、徐々に言えるようになれば良いのです。

相手の反応も大切かもしれませんが、一番大切なのは自分の反応です。

そんな考えも良いのではないでしょうか?

試しに思い切って言いたいことを言ってみたら、ガラッと何かが変わるかもしれませんよ。

 

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