空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

「愚痴の多い人」とは無理して良い関係を保つ必要はない。


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(※2017/09/04:記事更新) 

話の長い人というのは聞いている方は結構しんどく疲れてくることがあります。

それがお互い会話が弾んで長くなる分にはさほど問題ないかもしれません。

しかし、自分のことだけを一方的に「聞いて、聞いて」となると、最初は聞いてくれるかもしれませんが、長くなるにつれて相手にとっては苦痛の時間になっていくことが多々あるものです。

 

話が単に長いだけであれば、まだマシかもしれません。

聞き手側も興味がそそられる話であったり、なんとなく共感が持てるような内容であったり、聞いていてもさほど苦にならないようなことであれば、それはなんてことはありません。

でもその長い話の内容というのが、誰かの「愚痴」であるとすれば、最初はまだ愚痴ぐらいきいてやるかと思っていても、それがまた永遠と続くような愚痴であるとすれば、それは聞いている方も間違いなくうんざりしてきます。

 

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「愚痴」が多い人は自己中な人が多い

私の前の会社の同僚(後輩)に、普段は大人しいのですが、やたら愚痴の多い奴がいました。

今でもたまに飲みに行ったりするのですが、まぁ会えば必ず会社の愚痴を聞かされます。

それも何年も前に辞めたいくつかの会社の愚痴であったり、現在の会社の愚痴であったり。

私は黙って聞く時もあれば、共感したり助言したり、「聞くの疲れたからもういいよ」と打ち切ったりしていますが、何年も前の会社(現在は何の関わりもない)のことをよくもまぁここまで引きずれるものだと感心します。

また他には、現在の上司や同僚ですが、仕事の愚痴、同僚の愚痴、お客の愚痴など、これまた同じ内容の愚痴を何度も何度も繰り返し話す人が居ます。

3回や5回などではありません。

もう20回ぐらい同じ内容の愚痴を聞いているかもしれません。

しかもそれがいくつもあったりします。

こんな愚痴を永遠と何度も聞かされていると、まじめに聞いていたらこちらがノイローゼになってしまいます。

 

これらの愚痴の長い人、愚痴の多い人に共通することは、「承認欲求」が強いこと、「自己中」な傾向が強い人が多いです。

 

単発な愚痴であれば、多かれ少なかれ誰でも言ってしまうことがあるでしょう。

嫌なことがあったり続いたり、疲労の蓄積によりストレスを抱えてしまったりと。

そんなとき、ついつい愚痴を言ってしまったとしても、誰かに聞いてもらうことによってスッキリしたり落ち着いたりすることはよくあります。

愚痴を聞いてくれた相手に感謝しつつ、自分も冷静になれるのであれば大いに吐き出すことは必要かもしれません。

誰だって少なからず不満などはありますし、少しの愚痴も言わないほどみんな強いわけではありません。

 

しかし、愚痴がいつまで経っても治まらなかったり、何度も同じ内容の愚痴を言っているのであれば、基本的にはその人はスッキリすることはないでしょう。

そして聞いてくれている相手のこともお構いなしな傾向があります。

つまり「キリがない」ということです。 

この手の人というのは、基本的に息を吐くように愚痴をこぼしたり、自分のことは思いっきり棚に上げて(お前がそれ言うのかよ!などと)人の愚痴に際限がないのです。

  

「長い愚痴」は無理に聞いてあげる必要はない

愚痴の長い人、愚痴の多い人、これらの人の話は無理して聞いてあげる必要は基本的にありません。

なぜなら上で書いたとおり「キリがない」からです。

つまりいくら愚痴を聞いてあげても、その人の気持ちが落ち着くことはないことが多々あるからです。

もちろん相手はキリがないといっても、聞いてもらえればその場は多少スッキリするかもしれません。

しかし、一時スッキリしたとしても、しばらくすればまた愚痴りたいことがすぐに復活するものです。

上でも書いた通り「単発な愚痴」であれば、相手に合わせて聞いてあげて、ただ聞くだけであったり、共感してあげたり、助言をしてあげたりすれば良いです。

しかし、もし相手の愚痴が長かったり、しょっちゅう聞かされていたりして、聞くのにうんざりしているのであれば、いっそのことなるべく愚痴を聞かされる相手から遠ざかるべきです。

 

遠ざかるとは以下のようなことでしょうか。

  • 必要以上の会話はしないようにする
  • 愚痴が始まっても用事を理由にその場から離れる
  • 愚痴が始まったらなるべく会話内容を逸らす
  • 愚痴が始まったらある程度露骨に聞きたくない態度をとる

遠慮なんかいりません!

これは自分の身を守るのにとても大切なことなんです。

 

相手にもよりけりですが、もし自分が愚痴を聞かされて「うんざり」しているのであれば、相手には少し可哀想かもしれませんが、「私はあなたの愚痴を聞きたくない」という態度をとるべきだと思います。

相手にある程度わかるように。

相手の長い愚痴を聞いてあげれる器量があれば、別に聞いてあげればいいですが、そうでなければということです。

別に人の愚痴を永遠と聞いてあげることが人間として器がでかいというわけではありませんけどね。

 

下手に良い人ぶっていたり、ノーと言えずに言い成りで聞いていたりすると、いつのまにか自分自身が「愚痴が多く」なってしまうなんてことがあります。

これってすごい怖いことなんですが、実はよくあることでもあるんです。

これは一種の愚痴の「伝染」です。

愚痴が多い人を批判して愚痴るのもそうです。

「あの人愚痴が多くてほんとイライラする!」

「あの人は他にもあんなことやこんなことがあって・・・」

なんて、気が付いたら、「自分も他の人に愚痴ばかりを言ってしまっている」かもしれません。

どういうことかというと、愚痴ばかりを言う相手の「常にイライラしている感情」が自分にも移ってくるのです。

もう空気感染と一緒です。

そのイライラがいつのまにか自分の心で増幅し、「イライラ=愚痴の始まり」というゾンビのような結果につながります。

これってホント結構恐ろしいことですよね。

 

 

離れることにより相手もなんとなく気付く

愚痴が多い人には、徐々に人は寄り付かなくなっていきます。

これはやむを得ないことです。

かわいそうかもしれませんが、実はかわいそうとも言い切れません。

愚痴の多いこの手の人は、周りから徐々に人が離れていくと更に愚痴が加速していくことでしょう。

しかし、周りがどんどん自分から離れていくことにより、自分の言動を省みることがあります。

逆に言うと、周りに誰も居なくなる、そんな状況にならないと気づかないということがあるということです。

そうであるとすれば、下手に愚痴を聞いてあげているが故に、その人は愚痴クセが治らないということもある。かもしれません。

 

これらのことをまとめると、もしこの人の愚痴は「キリがない」と判断し、そして自分自身が正直「うんざり」しているのであれば、

  • 愚痴を聞く必要はない
  • その人から離れてもしょうがない 
  • 自分が伝染しないように注意する

これらを自分に言い聞かせるのも必要ではないかとということです。

 

 

最後に

会社や仕事関係、夫婦などの家族間での人間関係で、簡単に愚痴の多いひとから「離れる」というのは難しい場合が多々あります。

ですのでケースバイケースではありますが、やはり何でも聞いてあげる「お人好し」や「ノーと言えない」などでは、いずれ自分に害が及ぶことでしょう。

 

相手の愚痴のために、自分が疲労したり、ストレスを溜めこんだり、伝染して愚痴っぽくなってしまったり・・・

よくある話かもしれませんが、実際は「まぬけ」な話です。

自分の身は自分で守る術を身に付けなければいきません。

 

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