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空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

コレステロールは「悪玉」つまりLDLコレステロールが高いと注意!

健康あれこれ 病気や怪我の対処法

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先日に毎年恒例の健康診断に行ってきました。

私はすでにアラフォー世代のおっさんですが、今までの会社の健康診断で「A」(異常なし)以外を取ったことがありません。・・・でした。

そんな私にもついに基準値を超える値が出てしまいました。

そうです。「LDLコレステロール」通称「悪玉コレステロール」です。

 

コレステロールとはいわゆる「脂肪」のことであり、今まで「脂肪」「メタボ」「肥満」などといったワードとは無縁の私でしたが、ついにおっさんの領域に入ってきたようです。

 

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コレステロールとは?

上でも書きましたが、コレステロールとは「脂肪」の一種だそうです。

コレステロール自体は別に害のあるものではなく、人間の体にとって大切な物質のひとつです。

このコレステロールを血管を通して必要な細胞に運ぶ役割を担うのが、”リポたんぱく”というものであり、コレステロールとたんぱく質を結びつけたものです。

この”リポたんぱく"の種類として、「LDL」(悪玉)と「HDL」(善玉)と呼ばれるものがあるということです。

 

 

悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)

まぁ名前からして、「悪玉=悪い」「善玉=善い」というそのままのイメージですが、そもそもどちらも体にとっては必要なものです。

 

「悪玉」(LDLコレステロール)とは、コレステロールを必要としている体の各所に、コレステロールを血流を通して運ぶ役割をしているものです。

逆に「善玉」(HDLコレステロール)とは、余分なコレステロールを回収して外に出す(肝臓に戻す)役割をしているものです。

つまり、運ぶ役割と回収する役割です。

 

ではなぜ「悪玉」「善玉」と言われているかというと、それらを過剰に取り過ぎた場合に、「善玉」(HDLコレステロール)であれば余分なコレステロールを排除してくれる役割のため大いに結構であります。

しかし、「悪玉」(LDLコレステロール)の場合は、必要以上のコレステロールは細胞に吸収されることなく、そのまま血管に残ってしまいます。

では、そのまま血管の内壁にへばりついたまま残っているとどんな影響を及ぼすのか?というと、動脈硬化の原因になってしまうということです。

動脈硬化が及ぼすリスクとは以下のようなものがあります。

  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 心不全
  • 狭心症

このような理由から、LDLコレステロールとは「悪玉」であり、HDLコレステロールとは「善玉」と呼ばれているそうです。

 

健康診断の診断結果などをみると、LDLコレステロールとHDLコレステロール、そしてその二つを合わせた総合コレステロールの三つが表記されているかと思います。

その中でもHDLコレステロールが基準値より高く、結果的に総合コレステロールが基準値を超えていたとしても、実は大して問題ではないそうです。

しかし、LDLコレステロールが基準値を超えている場合には注意が必要ということです。

 

 

 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の原因と対処法

コレステロールとは脂肪であるので、原因としては容易に想像がつくかと思います。

 

<食べ過ぎ>

コレステロールを多く含む食材を摂取しているということです。

基本的には油ということですかね。

脂たっぷりのお肉、こってりしたラーメン、揚げ物、お菓子(ケーキやスナックなど)、などなど。

若い頃は影響のなかった普段の食生活でも、年を取るとともに体の内臓脂肪が着きやすくなり、加えてエネルギー消費も衰えてきます。

食事量を抑えたり、野菜や魚などをバランスよく摂取することが大切だそうです。

 

<運動不足>

脂肪を燃焼させるためには、やはり適度な運動は欠かせないかと思います。

年を取るとともに、普段の運動量も減っていきますし、内臓脂肪も溜まりやすいと言われています。

普段から少し歩く時間を増やしたり、階段をなるべく利用したり、または家で軽くトレーニングをしたりなどの努力は必要そうです。

何か趣味でスポーツなど出来れば一番いいのかもしれません。

 

<アルコールの過剰摂取>

お酒の飲みすぎです。

適量であれば、逆に体にも良いと言われたりしますが、実際に「善玉」(HDLコレステロール)を増やす働きもあるとも言われています。

しかし、飲みすぎるとやはり中性脂肪が増えてきて、肥満などの原因にもなります。

毎日定期的に飲んでいたり、飲み会などで過剰に飲み過ぎてしまうことは避けるべきですね。

 

<喫煙・タバコ>

タバコはもちろん害の塊です。

タバコを吸うと、「善玉」(HDLコレステロール)が減り、「悪玉」(LDLコレステロール)が増えるそうです。

何一つ良いことないです。

やめましょう。やめたい・・・

 

これらはよく当たり前の注意ごととして、よく言われていることでもあります。

年を取ると徐々にだましが効かなくなってきますね。

だからこそ自分で意識して注意しないといけないのですよね。

 

 

最後に

いろいろ書きましたが、私は生まれてから「コレステロール」とか「カロリー」とか「脂肪」などといったことは気にしたことがありませんでした。

加齢って恐ろしいですね。

やはり手っ取り早く何かスポーツなどの趣味でも見つけようかな。

 

ちなみにまだお腹は出ていません・・・