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空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

「歩きスマホ」などの「ながらスマホ」の危険性を改めて認識してみる。

気になったこと

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今更なところがありますが、「歩きスマホ」がどんどん深刻化しています。

別に「歩き」だけの問題ではありません。自転車でも自動車でも何でもそうです。いわゆる「ながらスマホ」です。

 

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つい最近でも名古屋の中学生が地下鉄のホームから転落しました。

幸いにして避難出来たため致命的な怪我などはなかったようですが、実際には電車は30メートルほど通過したとのことですので、転落して気でも失っていれば命を落としていたかもしれません。

30日、名古屋の地下鉄鶴舞線御器所駅で、スマホを操作しながら歩いていた中学生がホームから転落する事故があった。
運転士はホームから転落するのを確認し、直ちに警笛を鳴らすとともに非常ブレーキを掛けた。しかし約30メートル通過。学生は避難しており、運転士が救出した。
今回のケースは、スマホを見ながら歩いているうちに線路側へ斜めに歩いてしまった、ということなのか? 交通局によると「学生はスマホを見ながら、何かを勘違いしてホームから線路方向に進み、そのまま転落したようだ」とのこと。スマホに気をとられ電車の到着を勘違いしたのか?詳細は不明だがホームなどでの歩きスマホが危険なことは確かである。

参考:歩きスマホで、電車到着直前に地下鉄ホームから転落

 

実際には歩きスマホによる駅ホームからの転落事故は今回が初めてなわけではありません。

去年にも、遮断機が降りた踏切内に、携帯電話を見ながら侵入して電車に引かれた40代の男性のニュースもありました。

信じられないような事故ではありますが、それだけ「何か」に夢中になっていると周りが見えなくなるということですね。

 

とは言え、私も少し前までは「歩きスマホ」をたまにしておりました。

歩行者にぶつかりそうになったことも多々あります。

今でも100%絶対にしないというわけではありませんが、外でスマホを見たい時は、基本的には邪魔にならない所で立ち止まって見るようにしています。

歩行者が通る歩道などではスマホをいじることはなくなりました。

言うまでもありませんが、「ながらスマホ」は様々な事故の要因にもなりますし、怪我に結びつくことも多くあります。

  • 人にぶつかる
  • 建物にぶつかる
  • 転ぶ
  • 落ちる
  • 赤信号の横断歩道へ侵入
  • 遮断踏切へ侵入
  • 駅のホームへ転落
  • 階段から転落
  • 痴漢
  • 引ったくり

 

歩きスマホの視界はわずか1.5mと言われています。

しかし実際にはほとんど視界はゼロと同じでしょう。スマホしか見ていないのですからね。

 

さて、少し前ではありますが、NTT docomoが制作した、全員歩きスマホで渋谷スクランブル交差点を横断したらどうなるか?

といった「歩きスマホ」の危険性を訴えるシミュレーション動画がありました。

ちょっと笑ってしまいそうになる簡単な作りのものです。

 


全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点-もしもスクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?- - YouTube

 

作りがちょっと陳腐な感じがします。

個人的な感想では「へ~そうなんだ」といった程度の感じです。

つまりいまいち危険性が伝わってこない動画です。

危険性を伝えるのもあると思いますが、どちらかというと検証なんでしょうか。

どうせならCGではなくもっと実際の人を使って、車の免許更新時に見るような「車の事故の危険性」に関する映像のようなもののほうがいいような気がします。

まぁ一企業の制作したものですからそこまで期待するのも変ですが、どうせなら国がもっと危険性を訴えて対策に力を入れてほしいところです。(しているのかな?)

車の免許更新時に見る映像は、実際に多い事故パターンを想定して作られ、私はあの映像を見ると確かに事故の怖さを感じます。

このようなものは少し大袈裟でもいいのでしょう。

 

さて、この記事では「歩きスマホ」に絞った簡単な記事ですが、冒頭にも書いたとおり、「自動車スマホ」「自転車スマホ」でも同じです。もちろんスマホでもガラケーでも一緒ですが。

自転車や自動車の場合、当然ながら歩きなどよりもその危険性は増します。

危険を察知してから回避する時間(スピード)が全然違うからです。

そしてスピードがある分、その衝撃は歩きの何倍にもなります。

そして一番の危険は、被害が自分だけに及ばないということです。自分で勝手に転んだりぶつかったりであれば、ある意味自業自得です。

しかし、まったく関係ない人に被害を及ぼしてしまえば「ごめんなさい」では済みません。損害賠償なんてケースも実際にありますから。

 

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最後に

私も人のことを言えた分でもありません。

ですが、歩きスマホなどからの事故はこれからも年々倍増していくことでしょう。

私も最近はしなくなったとはいえ、実際に歩きスマホの人にぶつかられそうになることは日常茶飯事です。

そこらじゅうでよく人がぶつかりそうになる場面を目にします。

私は、正面から歩きスマホの人が近づいてきて、こちらに気づいていない場合、勝手に避けたりせずに、一瞬ぶつかりそうになります。わざと。

少し意地悪い感じではありますが、こういうのは身をもって経験するのが一番です。

もし、相手が避けられるような人ではなく、子供や老人、盲目の人など身体が不自由な人であれば、それこそぶつかって済む問題ではなくなります。

 

そして、私もこうして記事にしてみて、尚更気を付けなければという思いです。