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空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

自衛官との婚活イベントが人気!って良い面しか見てない女性が多そう


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数日前ですがネットの産経ニュースでこんな記事を見かけました。

「結婚するなら自衛官!」という婚活イベントが人気で、自衛官と結婚したい女性が多いとか多くないとかという記事なんです。

 

元記事はこちら

www.sankei.com

 

私は自衛隊のことはもちろん自衛隊員との結婚生活もよく知りませんが、偏見と勝手な想像で引用を交えて書かせてもらいます。

かつては「お堅い」「仕事が怖そう」などと結婚相手として敬遠されることもあった男性自衛官だが、最近人気が高まっている。東日本大震災で救援活動が大きく報道されたのを機に「責任感が強い」「頼りがいがある」とイメージが変化。九州でも自衛官と交流する婚活イベントが数多く開かれ、女性の希望者が殺到している。(田中一世)

 

「責任感」や「頼りがい」に魅力を感じているとのこと。

自衛官が責任感や頼りがいがあるのは確かにそうだろうと思います。

自衛隊とは、国の安全を体を張って守る特別職国家公務員なのです。

 

4回目の参加となる女性会社員(35)は「自衛官は若くてもチャラチャラせずに礼儀正しく、頼りがいがあるので結婚相手として理想的ですよ。実は元彼も自衛官です。素敵な出会いがあれば…」と意気込む。

会を通じて知り合った自衛官と婚約した福岡市の女性会社員(32)は「もともと自衛官が好きというわけじゃないけど、仕事柄なのか、家族を守るという責任感もとても強く、男らしいところに惹かれました」とのろける。

 参加した女性の多くは、東日本大震災の被災地での救援活動を知り、自衛隊や自衛官に関心や親しみを持つようになったという。

 

やはり3.11の東日本大震災の影響もあり、自衛官の好感度は老若男女問わずかなり上がっていることでしょう。

自衛官の仕事とは、決して誰にでも出来るものではないと思っています。

その仕事内容は、華やかさどころが辛く苦しい作業がほとんどではないでしょうか。

特に被災地での作業は悲しみも伴い、並の精神ではやっていけないのではと思います。

特に東日本大震災の救済活動をニュースで見ると尚更そのように誰しもが感じることでしょう。

そういったことを想像しているのどうかはわかりませんが、「チャラチャラしてない」「責任感」「男らしい」といった言葉が出てくるのが何とも言えない気持ちになってしまいます。

ついついアホか!って思ってしまうのです。

婚活ということは、当然結婚を想定していることだとは思いますが、もし仮に自衛官と結婚したとして、自分の旦那が被災地などで活動をしているのを見て「やだ素敵♪」なんて思うのでしょうか?

まぁちょっと意地悪な書き方をしてしまっていますが、要はいざ結婚して一緒になってしまえば、男らしさや責任感などの印象はどこかに行ってしまい、むしろハラハラドキドキできっと心配でしょうがないことでしょう。

むしろそんな危険な仕事は出来るだけやらないでほしいと思うのが家族かもしれません。

そのように思うと、逆に女性の方がチャラチャラ感満載な気がするんですが、きっとそれは私の偏見かもしれません。偏見じゃないかもしれません。 

もちろんあくまでも結婚前なのでしょうがない部分もありますけどね。

 

ただし、自衛官との結婚には特有の悩みもつきまとう。頻繁に転勤があり、演習などで1週間以上帰宅しないことも珍しくない。海上自衛隊なら年の3分の1は海の上で、電話もほとんど通じない。

 峯さんは「男性に依存するタイプの女性はやめたほうがよい。『憲法改正したら戦争になりそうで怖~い』なんて考えている人も無理でしょう。自衛官は任務に理解がある女性を求めています」と語った。

 

私の知り合いで、自衛官と結婚しているママさんが何人かいるんです。

当然ながら一部の人だけの話なんですが、そのママさんたちはほぼシングルマザーのような状態で、かつ転勤、引っ越しも数回こなしているそうです。

シングルマザーのような状態というのは、自衛官である旦那さんが転勤でほぼ家に居なかったりする状態だからです。

母親一人で数人の子供の世話をするというのは、とても大変なことです。

家に一人で居るという心細さもきっと半端ないことでしょう。

そして仲の良い友人が母子共に近所に出来たとしても、自衛官の仕事の都合で家を転々とすることも多々あるのです。

 

自衛官の全てが皆こうであるかはわかろませんが、自衛官の一般常識として、ある年齢(階級?)を過ぎるまでは、さまざまな場所に転勤したりすると言われています。

きっと陸・海・空の所属や地域にもよるかと思いますが・・

しかし上で書いてあるように、やはり一家の大黒柱であり、頼れる男性が家に居ないことが当たり前と言える職業なんではないでしょうか。

それに集団的自衛権の決定により諸外国で戦争やそれに近いことが待ち構えているかもしれない。

 

 

最後に感想

決して自衛官との結婚は止めたほうがいいなんて思っていません。

国を守る立派な職業ですし、私も自衛官になろうと思った時期があります。

ただ、自衛官と結婚して一緒になるというのはそれなりに一般のサラリーマンとは少し違う面がありますよということです。

 

自衛官は知ってのとおり公務員です。

そして国民や国を守るのが仕事です。

上に張ったリンクの元記事に「責任感」「頼りがい」「家族を守る」などの記述がありましたが、東日本大震災のように、いざ日本に大変な震災がおきれば、自衛官は家族よりも仕事を優先せざるを得なくなってしまいます。

家族がどんなに心細く不安にかられていても、その仕事についている以上は仕事を優先しなくてはいけないのです。

つまり家族は自分たちを守ってほしいときに、その旦那は家に居ない可能性があるということです。

当の自衛官である旦那も、きっと家族のことが心配でしょうがないこともあるでしょう。

仕事なんか辞めて一刻も早く家族の元に戻りたいというジレンマを抱えながら仕事に従事している人もたくさんいます。

そのストレスや心労はとても大きいことでしょう。

つまりいざというときは、家に居る妻や子供も不安であり、仕事に向かっている旦那も不安であるという、そういう覚悟のようなものも必要なのかもしれません。

 

自衛官との婚活イベントは多いに結構でしょうけど、自衛官との結婚の実態を自分なりに想定しておくのも大切なことです。 

 

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