空飛ぶ畳

日常の思ったこと、育児・子育や仕事のことなどつらつらと書いていきます。

子育てのこと

子供の運動会に向けてビデオカメラを検討中。でも私は直で眺めていたいのだ。

子供の初の運動会が迫って来ました。 うちの息子は幼稚園の年少で運動会という大きいイベントは初めてです。

子供が産まれ自分が親になることにより多くの気づきを得ることが出来る。人間なんてそんなもん。

私は自分に子供が産まれるまで子供にはあまり興味がありませんでした。 別に子供嫌いだったわけではありません。ただ何とも思っていなかったというか、これと言って特別視するような存在ではなかったのです。

寝ない子供をどのように「寝かしつける」か?

子供の「寝かしつけ」に悩む親御さんたちは多いとか別に多くないとか。 そんな子供の寝かしつけについてのお話です。

過保護と過干渉。危険なのは「過干渉」!そして過干渉の親が増えている!

よく言われていることではありますが、子育てにおける「過保護」と「過干渉」について書きたいと思います。

出産〜子育ては無から有。それだけでもすごいこと。

子育ての大変さや苦労はどの家庭でもよく言われていることだと思います。 その子育てのストレスや大変だと感じることは何なのか?一体何が大変なのか?

子供に口だけ躾(しつけ)をやっていないか?を考えてみる。

今日は子供の教育、躾について考えてみました。 よく子供には「やさしい子に育ってほしい」「思いやりのある子に育ってほしい」とかって言う親は多いかと思います。 他にも「しっかり勉強を頑張れる子」や「強い子に」などいろいろあります。

子育てに正解はない!人生なんて何がどう転ぶかわからない!

自分が人の親になって初めて気づくのが「子供を~のように育ってほしい」という願いが出てくることです。 こういった思いは、親のエゴだけでなく、子供を育てるという責務を負った親の宿命でもあるかもしれません。

子供に名前で呼ばせている親ってやはり違和感がある

どうでもいい話、かつ、余計なお世話の話なんですが、子供から(下の)名前で呼ばれているママさんをこないだ見かけました。人様の家庭に口を挟む気は毛頭ないのですが、やっぱり違和感があるな~。

夫への不満や怒りは子供に向いてしまう!育児ノイローゼ一歩手前?

育児ノイローゼなんて、少々大袈裟かもしれないタイトルを付けてしまいましたが、今日は、子育てにおける夫への不満の矛先は子供に向きやすいというお話です。

山本五十六から学ぶ「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」

(※2016/04/06:記事更新) 今日は山本五十六の有名な言葉である「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」から人の教育について書きたいと思います。

子供の「いじめ」問題について考えてみた。

親の子供の悩みのひとつでもある「いじめ」問題についてちょっと考えて見ました。子供の「いじめ」については基本的には「いじめられる側」を気にする親が多いと思います。まさか自分の子供が「いじめる側」になるとはあまり思っていないのでは?うちの子に…

「しつけ」って都合のいい言葉!子供に厳しく自分に甘い親たち

今日も子育てネタです。嫁を見ていて思ったことですが、自分にも当てはまることは多々あります。それは「子供に厳しく自分に甘い親」ということです。 これって結構当てはまる家庭は多い気がするな。

夏に浮かれず気をつけよう!子供の水の事故に要注意!

サラリーマンにとっては夏なんてあまり嬉しくないかもしれません。 出勤前にはすでに汗がベトベト、体力もなくなれば食欲もなくなり、夜は熱帯夜で寝不足三昧と。 夏の楽しみといえば、女性の薄着に「うっひょー」と目の保養になること 冷えたビールがうまい…

子供を叱る場面ってポリシーあります?ちょっと自分のことを考えてみた

うちの場合は子供を叱る基準などは夫婦で違います。ってほとんどの夫婦がきっと違いますよね。 そういえば子供を叱る基準というかポリシーとかって皆もってるのでしょうか?

子育ては夫婦お互い相手の立場になって考えることが大切ですよね?

子育てというのは当たり前ですが、決して母親だけの役割ではありません。 子供は夫婦の間によって産まれます。 いわば子供の子育てというのは夫婦間の共同作業でもあります。

イクメン育児なぜ叩かれる?育児論争ってなんかズレるよね。

イクメン育児が大変盛り上がっています。私も育児に関する記事を書くので便乗してイクメン育児について書きたいと思います。

子供は親の前で「素の自分」を出せているのか?

(※2016/04/18:記事更新) こないだふと思ってしまいました。 うちの息子(4歳)はこれから大きくなっても、親の前で素の自分を出してくれるのだろうか?と・・・

自分の親に感謝出来ない人は自分の子供にも感謝されないと思うよ

(※2016/04/18:記事更新) 私はこれでも3歳の息子がいる一児の父親です。 自分が親になるといろいろなことが勉強になるし、何より多くの”気づき”をもたらしてくれます。 今日の記事は「親に感謝しているか」というお話です。